JSONを整形する方法|見やすく改行・インデントする無料ツールと確認手順

APIのレスポンスや設定ファイルで使われるJSONは、1行にまとまっていると内容を確認しづらいことがあります。JSONを整形すると、階層や項目の対応を見やすく確認できます。このページでは、JSONを整形する基本手順と、エラーを見つけるときのポイントを説明します。

JSONをすぐ見やすく整えたい場合

貼り付けた内容はサーバーへ送信せず、ブラウザ内で整形できます。

JSONを整形する →

JSONを整形する場面

  • APIから返されたJSONの内容を確認したい
  • 設定ファイルの項目や階層を見やすくしたい
  • JSONの構文エラーがないか確認したい
  • チームへ共有する前に、データの構造を読みやすくしたい

JSONを整形する手順

  1. 整形したいJSONをコピーします。
  2. JSON整形ツールを開き、入力欄へ貼り付けます。
  3. 整形を実行して、改行とインデントが付いた内容を確認します。
  4. 必要に応じて、整形後のJSONをコピーして保存・共有します。

JSONが整形できない主な原因

JSONは記号のルールが決まっています。次のような書き方があると、整形時にエラーになることがあります。

  • 文字列を囲むダブルクォーテーションが足りない・閉じていない
  • 項目の区切りのカンマが余分、または不足している
  • 波かっこ・角かっこの開きと閉じが対応していない
  • JSONでは使えないコメントが含まれている

エラーが表示された場合は、直前の項目から記号と引用符を確認すると、原因を見つけやすくなります。

個人情報・機密情報を扱うときの注意

JSONにメールアドレス、APIキー、アクセストークン、顧客情報などが含まれる場合は、共有・保存の前に内容を確認してください。公開チャットや外部サービスへ貼り付ける前には、機密項目を削除または置き換えるのが安全です。

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整形前に確認すること

JSONを整形する前に、機密のトークン・メールアドレス・顧客情報が含まれていないか確認します。整形は読みやすくする処理であり、JSONの意味や値を直すものではありません。

エラーが出るときの確認順

  1. ダブルクォート、カンマ、波かっこの対応を確認する
  2. 文字列内の改行や引用符を確認する
  3. 末尾の余分なカンマを削除する

整形後は、必要なキーが残っているかを確認し、連携先へ渡す場合は圧縮版が必要かも確認します。

作成・更新方針

本記事は、作業前後に確認すべき項目を整理した実務ガイドです。利用環境やファイルの状態によって結果が異なるため、重要なデータは元ファイルを保管し、少量で結果を確認してから利用してください。編集方針は編集部についてで公開しています。

よくある質問

Q. JSONの整形と圧縮の違いは何ですか?

整形は改行やインデントを加えて読みやすくする作業です。圧縮は不要な空白や改行を減らして、データ量を小さくする作業です。

Q. JSONを整形すると内容は変わりますか?

正しいJSONであれば、整形では読みやすさのための空白・改行が変わるだけで、項目や値そのものは変わりません。

最終更新日:2026年7月22日

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