画像を圧縮する方法|容量を小さくする無料ツールと画質確認の手順

画像の容量が大きいと、メール添付、フォーム送信、ブログ掲載、資料共有で扱いにくくなることがあります。そんなときは、画像を圧縮してファイルサイズを小さくすると、アップロードや送信がしやすくなります。

すぐに作業したい場合

作業窓の画像圧縮ツールでは、画像をJPEGとして保存し直し、画質を選びながら容量を抑えられます。画像ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーへアップロードされません。

画像を圧縮する →

画像を圧縮する前に確認すること

  • 元画像をコピーして残しておく
  • 送信先や掲載先の容量制限を確認する
  • 文字や細かい図が入っている画像は、圧縮後の見やすさを確認する
  • 透過が必要なPNG画像は、JPEG化で透明部分が失われる可能性に注意する

画像を圧縮する手順

  1. 画像を圧縮を開きます。
  2. 圧縮したい画像を選びます。
  3. 画質を選びます。迷う場合は標準の画質から試します。
  4. 圧縮後の容量を確認し、ダウンロードします。
  5. 保存した画像を開き、見た目に問題がないか確認します。

画質設定の目安

用途 目安
ブログやWeb掲載 見た目を確認しながら標準〜やや高め
メール添付 容量制限に合わせて標準〜軽め
資料内の写真 文字や細部が見える範囲で調整
保管用の元画像 圧縮せず元ファイルを残す

圧縮後に確認したいポイント

  • 画像の容量が目的のサイズまで小さくなったか
  • 文字、顔、商品、図表などが見づらくなっていないか
  • 画像の向きが変わっていないか
  • 必要な透過情報が失われていないか
  • 元画像と圧縮後画像を取り違えないファイル名になっているか

圧縮ではなくリサイズが向いている場合

画像の縦横サイズ自体が大きすぎる場合は、圧縮だけでなく画像リサイズも有効です。Web掲載やサムネイル用途では、先に必要なピクセルサイズへリサイズしてから圧縮すると、容量を抑えやすくなります。

公開前に撮影日時や位置情報を残したくない場合は、画像のEXIF情報を削除もあわせて確認してください。

作成・更新方針

本記事は、作業前後に確認すべき項目を整理した実務ガイドです。利用環境やファイルの状態によって結果が異なるため、重要なデータは元ファイルを保管し、少量で結果を確認してから利用してください。編集方針は編集部についてで公開しています。

よくある質問

Q. 画像を圧縮すると画質は落ちますか?

JPEGとして保存し直すため、設定によって画質は変わります。圧縮後は、文字や細部が見づらくなっていないか確認してください。

Q. PNGの透明部分は残りますか?

JPEGとして保存する場合、透明部分は残りません。透過が必要な画像は、用途に合わせて元ファイルも保管してください。

Q. 画像ファイルはアップロードされますか?

作業窓の画像圧縮ツールは、ブラウザ内で処理する設計です。画像ファイルはサーバーへアップロードされません。

最終更新日:2026年7月22日

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