画像の容量が大きいと、メール添付、フォーム送信、ブログ掲載、資料共有で扱いにくくなることがあります。そんなときは、画像を圧縮してファイルサイズを小さくすると、アップロードや送信がしやすくなります。
すぐに作業したい場合
作業窓の画像圧縮ツールでは、画像をJPEGとして保存し直し、画質を選びながら容量を抑えられます。画像ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーへアップロードされません。
画像を圧縮する前に確認すること
- 元画像をコピーして残しておく
- 送信先や掲載先の容量制限を確認する
- 文字や細かい図が入っている画像は、圧縮後の見やすさを確認する
- 透過が必要なPNG画像は、JPEG化で透明部分が失われる可能性に注意する
画像を圧縮する手順
- 画像を圧縮を開きます。
- 圧縮したい画像を選びます。
- 画質を選びます。迷う場合は標準の画質から試します。
- 圧縮後の容量を確認し、ダウンロードします。
- 保存した画像を開き、見た目に問題がないか確認します。
画質設定の目安
| 用途 | 目安 |
|---|---|
| ブログやWeb掲載 | 見た目を確認しながら標準〜やや高め |
| メール添付 | 容量制限に合わせて標準〜軽め |
| 資料内の写真 | 文字や細部が見える範囲で調整 |
| 保管用の元画像 | 圧縮せず元ファイルを残す |
圧縮後に確認したいポイント
- 画像の容量が目的のサイズまで小さくなったか
- 文字、顔、商品、図表などが見づらくなっていないか
- 画像の向きが変わっていないか
- 必要な透過情報が失われていないか
- 元画像と圧縮後画像を取り違えないファイル名になっているか
圧縮ではなくリサイズが向いている場合
画像の縦横サイズ自体が大きすぎる場合は、圧縮だけでなく画像リサイズも有効です。Web掲載やサムネイル用途では、先に必要なピクセルサイズへリサイズしてから圧縮すると、容量を抑えやすくなります。
公開前に撮影日時や位置情報を残したくない場合は、画像のEXIF情報を削除もあわせて確認してください。
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作成・更新方針
本記事は、作業前後に確認すべき項目を整理した実務ガイドです。利用環境やファイルの状態によって結果が異なるため、重要なデータは元ファイルを保管し、少量で結果を確認してから利用してください。編集方針は編集部についてで公開しています。
よくある質問
Q. 画像を圧縮すると画質は落ちますか?
JPEGとして保存し直すため、設定によって画質は変わります。圧縮後は、文字や細部が見づらくなっていないか確認してください。
Q. PNGの透明部分は残りますか?
JPEGとして保存する場合、透明部分は残りません。透過が必要な画像は、用途に合わせて元ファイルも保管してください。
Q. 画像ファイルはアップロードされますか?
作業窓の画像圧縮ツールは、ブラウザ内で処理する設計です。画像ファイルはサーバーへアップロードされません。
最終更新日:2026年7月22日