画像をメールやチャットで送りやすい大きさにしたい、Webサイトへ掲載する前に幅と高さを整えたい場合は、画像のリサイズが役立ちます。このページでは、画像サイズを変更する基本手順と、画質・容量を確認するときのポイントを説明します。
画像をリサイズする場面
- メール添付・チャット送信の前に画像容量を小さくしたい
- Webサイトやブログに掲載する画像の横幅をそろえたい
- 申請フォームやSNSで指定された画像サイズに合わせたい
- スマートフォンで撮影した大きな写真を共有しやすくしたい
画像をリサイズする手順
- 加工前の画像をコピーして、元ファイルを残します。
- 画像リサイズツールを開き、画像を選びます。
- 横幅または高さを入力します。縦横比を保つ設定なら、片方を指定するだけでサイズを変更できます。
- プレビューで見え方を確認し、保存した画像をダウンロードします。
横幅・高さはどのくらいにすればよい?
用途に合わせて決めるのが基本です。たとえば、一般的なWeb記事の掲載画像は横幅1200px前後、メールやチャットで共有する写真は長辺を1600px程度までに抑えると、見やすさと容量のバランスを取りやすくなります。
ただし、相手先のフォーム・SNS・印刷用途には個別の指定があります。指定がある場合は、その数値を優先してください。
リサイズと圧縮の違い
リサイズは画像の縦横のピクセル数を変更する作業です。圧縮は画像データの保存方法を調整して、ファイル容量を小さくする作業です。大きな写真の容量を下げたい場合は、まずリサイズしてから圧縮すると効果的なことがあります。
保存前のチェックポイント
- 文字や細かい図表が読める大きさか
- 画像が縦横に引き伸ばされていないか
- ファイル容量が送付先・掲載先の上限内か
- 用途に合う形式(JPEG、PNG、WebPなど)になっているか
画像を整える関連ツール
サイズを決める前に確認すること
リサイズでは、用途に必要な幅・高さと、縦横比を変えてよいかを先に確認します。SNS、Web掲載、資料添付では必要なサイズが異なるため、元画像は残しておきます。
保存後の確認
- 画像がつぶれたり切れたりしていないか
- 文字や細部が読めるか
- 容量とファイル形式が用途に合うか
容量だけを減らしたい場合は、サイズ変更ではなく画像圧縮を使う方が目的に合うことがあります。
作成・更新方針
本記事は、作業前後に確認すべき項目を整理した実務ガイドです。利用環境やファイルの状態によって結果が異なるため、重要なデータは元ファイルを保管し、少量で結果を確認してから利用してください。編集方針は編集部についてで公開しています。
よくある質問
Q. 画像をリサイズすると画質は落ちますか?
小さくするリサイズでは、元の細かい情報を完全には戻せません。用途に必要な文字や図が読めるかを、保存前にプレビューで確認してください。
Q. 縦横比を保ったままサイズ変更できますか?
縦横比を固定する設定を使えば、横幅または高さの片方を指定しても、画像が不自然に伸びないようにサイズ変更できます。
最終更新日:2026年7月22日