PDFに不要なページが混ざっているときは、必要なページだけを残した新しいPDFとして保存すると扱いやすくなります。このページでは、作業窓の無料ツールを使ってPDFからページを削除する手順と、削除後に確認したいポイントをまとめます。
すぐに作業したい場合
PDFファイルはブラウザ内で処理され、サーバーへアップロードされません。元ファイルを残したうえで、不要なページ番号を指定して新しいPDFを保存できます。
PDFからページを削除する前に確認すること
- 元のPDFを上書きせず、念のためコピーを残しておく
- 削除したいページ番号を、PDFビューアや印刷プレビューで確認する
- 表紙や目次がある場合、表示上のページ番号とPDF上のページ番号がずれていないか見る
特に、資料の表紙を「ページ番号なし」として扱っているPDFでは、画面上のページ数と本文中のページ番号が一致しないことがあります。削除前に一度ページ数を確認しておくと安心です。
PDFのページ数を数えるツールも用意しています。
PDFから不要なページを削除する手順
- PDFからページを削除を開きます。
- 削除したいPDFファイルを選びます。
- 削除するページ番号を入力します。例:
2、1,3,5、4-6 - 削除後のPDFを作成し、ダウンロードします。
- 新しいPDFを開き、ページ順と残した内容を確認します。
ページ番号の指定例
| 指定 | 削除されるページ |
|---|---|
2 |
2ページ目だけ |
1,3,5 |
1・3・5ページ目 |
4-6 |
4〜6ページ目 |
1,4-6 |
1ページ目と4〜6ページ目 |
削除後に確認したいポイント
- 不要なページが残っていないか
- 必要なページまで削除していないか
- ページ順が意図どおりか
- 提出先や共有先で必要な総ページ数になっているか
- ファイル名を見て、元ファイルと削除後ファイルを取り違えないか
ページ削除ではなく、別の操作が向いている場合
不要なページを消すのではなく、必要なページだけを別ファイルにしたい場合は、PDFのページを抽出が向いています。複数のPDFをまとめ直したい場合は、PDFを結合を使うと便利です。
作成・更新方針
本記事は、作業前後に確認すべき項目を整理した実務ガイドです。利用環境やファイルの状態によって結果が異なるため、重要なデータは元ファイルを保管し、少量で結果を確認してから利用してください。編集方針は編集部についてで公開しています。
よくある質問
Q. 元のPDFは変更されますか?
元のPDFは変更されません。削除後の内容を新しいPDFとして保存します。
Q. 複数ページをまとめて削除できますか?
できます。カンマ区切りや範囲指定で、複数のページ番号をまとめて指定できます。
Q. PDFファイルはアップロードされますか?
作業窓のPDFページ削除ツールは、ブラウザ内で処理する設計です。ファイルはサーバーへアップロードされません。
最終更新日:2026年7月22日